松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号
また、学校が不審者情報を把握した場合には、各学校から保護者へスクールメールや文書配付による注意喚起を行いまして、下校に際しては、教職員が付き添った集団下校や、各地区の見守り隊の方々による下校時の見守りをしていただくことで、学校、地域が連携した児童生徒の安全確保に努めております。 引き続き、警察や関係機関、自治会等と連携しながら、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。
また、学校が不審者情報を把握した場合には、各学校から保護者へスクールメールや文書配付による注意喚起を行いまして、下校に際しては、教職員が付き添った集団下校や、各地区の見守り隊の方々による下校時の見守りをしていただくことで、学校、地域が連携した児童生徒の安全確保に努めております。 引き続き、警察や関係機関、自治会等と連携しながら、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。
各庁舎においては、庁舎内及び周辺を警察官、消防署員、市職員による巡回警備により、不審者、不審物の確認を行ったところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) 爆破予告メールの具体的な対応を伺いました。 適切に処理をされているようであります。 次に、市役所屋外及び防災研修棟横のパブリックトイレについて伺います。
ことしの9月、木次町内の市営住宅におきまして、不審者によるガラスを破損されるという事件が発生いたしました。若い世代が多い住宅であり、子供たちにこのことにより恐怖感を与えております。夕方以降になりますと怖くて外出できないというような状況が現在も続いているようであります。
内容は学校の実情に応じて多少異なりますが、主なものとしては火災、地震、津波を想定したものや不審者対応などがあり、実施方法も授業中や休憩時間を想定したもの、予告なしに実施しているものなど各校で工夫して実施されております。避難訓練は基本的に全校で行いますが、必要に応じて各学年、クラス単位で担任の先生により事前、事後指導も行われております。
通知内容を簡単に言えば、ガソリンを携行缶に販売する場合、新たに4点、まず1つ、免許証や保険証などにより購入者の身分の確認をすること、2つ目が、ガソリンの使用目的を聞くこと、3つ目が、購入者がわかるような名簿を作成すること、4つ目が、不審者発見時には警察への通報をすることとなっています。
実は、新聞でも報道されておりますが、昨日、松江駅前のテルサにおきまして、不審者が包丁で切りつけるというような事件も起こっております。こういった状況の中で、庁舎内での不審者及び迷惑行為者に対しての対応の現状を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 藤原総務部長。
江津市内においても、毎年ではないとは思うんですけども、子供に対する声かけ事案とか、不審者情報とか数件ではありますが、そういうのがあったという話も伺っております。子供たちだけではなく、住民の皆様を犯罪から守ることというのは重要ですけれども、特に通学路においてという話にはなるかと思いますけども、防犯体制というものは現在どのようなことをされているのかというのをよろしくお願いいたします。
それでは、小項目の2番目、登下校中の不審者情報など、不安を感じる事例は発生していないのか、伺います。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
冒頭でも述べましたとおり、新潟市西区で起きた事件を初め、近年は不審者によって犠牲になる子どもたちや暴走車両の交通事故に巻き込まれる子どもたちが後を絶ちません。
この事件の直前には、当該地域では不審者による声かけ事案が発生しております。島根県警から発信されますみこぴー安全メールでは、県内で発生した不審事案を知ることができます。この中には、本市で発生した事案も当然のことながら配信されております。直近の本市関連の情報では、5月27日に、姿ですね、容姿撮影事案が発生しております。
不審者等の対応につきましても、すぐにここを通じて各校に連絡が行くようになっております。 これからもさらに地域の方や警察と連絡を密にしながら、子供たちの安全を守っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中武夫君) 向田議員。 ◆6番(向田聡君) 安全に安全をということで、私たち大人の、安来の子供たちを守ると、そういう気持ちを誰もが持つことが必要ではないかなと思います。
人が住まなくなって老朽化した空き家は、地域の景観が損なわれること、また老朽化して危険な倒壊のおそれのある空き家は、歩行者、車などの通行に対して安全面で危険であること、また衛生上有害となるおそれのある状態、浄化槽の放置であるとか汚物の流出、臭気の発生などにより周辺住民の日常生活に支障を及ぼすことが多いこと、また不審者や野良猫などのすみかとなりやすいこと、もう一点は不審火の発生等による火災発生の原因となる
しかし、昨今、防犯上のことを考えればむしろ逆で、不審者などにははっきり大きな声で挨拶をしたほうが抑止効果があると言われております。また、おもてなしの観点から考えますと、市民総出で来訪者へ気持ちよく自然に挨拶ができるまちは、まちのイメージ戦略上、非常に効果が高く、全国に先進的な取り組みとして発信することで、シティーセールス・プロモーションに非常に役立つと言われております。
また、防犯面では、不審者の根城になることやごみの投げ込みや落書きなどが増えることで地域の治安の悪化につながることが懸念されるとこでございます。 次に、まちづくりについてでございます。 空き家の増加は地域の人口減少に直結しており、地域のコミュニティ機能の低下につながることを大変心配しとるとこでございます。また、空き店舗が増加することは、地域の利便性が失われることにもなると考えます。
学校全体といたしましては、交通安全指導の授業を初めとしまして、通学のときも含めまして、不審者などからの犯罪を防ぐための授業の実施を行っております。また、安全安心メール等により不審者情報などを市内全域に流しているところでございます。 遠くから通学をしている児童・生徒には、公共交通の利用料助成やスクールバスの運行を行っております。
例えば、登下校中の事故があったり、不審者の情報がこれだけ流れていたり、やはり1年生になるという御家庭にとっては、放課後児童クラブのことというのは、安心して働きながら子育てをするというところで考えても、非常に重要な課題だというふうに思います。何度も出しますけれども、要は政策的には本当新しい政策課題なんです。
また、不審者の侵入による治安の悪化や不審火の発生の原因ともなります。 そこで、空き家、これが個人もしくは法人の財産であれば、周辺の方々の迷惑にならないように、所有者等──所有者等というのは所有者、管理者及び占有者でございますけども、こういった者は自分の責任で適切に管理しなければならないということが法で定められております。
お年寄りなど、不明者の捜索メールや振り込め詐欺の予防メール、不審者情報メールなど、SNSを通じて発信される情報のほか、屋外の行政無線拡声子局の放送の情報提供が行われています。これら以外の目で確認できる防犯カメラは、予防や未防などのほか、事件捜査においても有効であると考えます。認知症の方や子ども、女性などの見守り活動の推進策について、以下質問をしたいと思います。
また、自然災害を想定した訓練だけでなく、不審者侵入を想定した訓練を行っている学校もございます。 避難訓練だけでなく、小学校5年生の社会科の授業で自然災害を防ぐ、こういう単元がございますけども、そこにおいて土砂災害、水害等について学習するほか、県、町、警察、消防署などの担当者を招いた防災、防犯、救命救急などに関する授業やセミナーを実施したりしております。 ○議長(岩田 明人君) 石原武志議員。
しかしながら、不審者の侵入に対する対策、これにつきましては余りとられてなかったということが現状であるというふうに思っております。 今回の事件を受けまして、8月の5日でございましたけども、雲南警察署、ここの主催によります、障がい者福祉事業所を対象といたしました障がい者施設安全連絡会が開催をされたところでございます。